でもこれでは複雑になったプラグインを複数ファイルに分けたり、画像ファイルなどを入れることができません。
というわけで、最新trunkにこんな仕様変更をしました。(#72)
X/というディレクトリがあれば、X/X.rbをrequireする
ディレクトリがつかえるようになれば、いくらでもファイルを入れることができるね!
X/とX.rbが同じ階層にあれば、X.rbが優先されるので注意。
この変更によって、plugin/以下に別のリポジトリからプラグインをチェックアウトして使うということができるようになりました。例えばgithubで公開しているプラグインを入れてそのままつかえる、など。
今のところgithubにdbus-mikutterというのをアップしてます。これはdbusでmikutterのTLの情報が取れます。mikuttering-mode.elというのが同梱されてますがこれを使えばemacsからmikutterをつかえるらしいです。ある人がやってくれました。
これからももっと拡張しやすくしていきたい