- Twitter公式画像アップロードサービスを使ってアップされた画像のプレビュー機能
- Twitter APIで短縮URLの展開形が取得できた場合、それを利用する
修正
- タイムライン上のリンク文字のリンクの位置のずれ
- メモリリークをちょっとマシにした
Twitterが画像アップロードサービスを自分で始めちゃいましたね。entityにそれがくっついてくるとのことで、急遽エンティティを読むようにした。それから、どうもentityはOAuth通さないとくっついてこないようで、今のmikutterの実装だとUserStream、home_timeline、mentions経由で取ったものでないとentityがない、つまり公式画像サービスを使ってアップされた画像が展開できないと。まぁブラウザで開けるんだけどね。
とりあえず日曜日になったから上げてみたものの、メモリ削ってる途中なので、相当重くなってますね。このところ時間が取れないから0.0.4は梅雨明け以降かな…